仕事の忙しいサラリーマンの健康管理は○○が秘訣!

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「日々の仕事に追われ健康管理なんて考えられない・・・」と思っているサラリーマンは多いと思います。

「健康管理」という言葉からイメージするのは「毎日継続的にやらなければいけない」「なにかコツコツ記録しなければいけない」「運動をしなければいけない」「食事制限が伴う」といったものではないでしょうか。

そんな忙しいサラリーマンの方が活用してほしい健康管理の方法について考えます。

 

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仕事が忙しくても健康診断は定期的に!

今回取り上げる健康管理法は「健康診断の定期受診」です。

民間企業にお勤めのサラリーマンであれば、労働安全衛生法で定期健康診断の受診が義務付けられていますので、これをうまく活用することが健康管理の第一歩になります。

 

サラリーマンの健康診断については、「労働安全衛生法第66条1項」によって、事業者(=会社)は従業員に対して定期健康診断を受診させる義務があるので、健康診断を受診できるような環境を整備する必要があり、これを怠ると法律違反となり会社が罰則を受けることになります。

 

また「同法第66条5項」では健康診断は労働者の義務となっていますので、従業員も年に一回以上は健康診断を受診する必要があり、これを怠ると会社の就業規則などにある懲戒処分を受けることになります。

 

このような背景があるので、サラリーマンが健康診断を受診することは当たり前であるはずです。

勤務時間を使って健康診断を受診することは、別に悪いことではなく当然の権利なんですね。

健康診断を通じて健康で丈夫な体作りを意識すれば、バリバリ仕事もできて結果的に会社にもメリットが出るはずです。

 

一方、サラリーマン個人に目を向けると「悪い結果がでたら嫌だから受診したくない」という声をよく聞きますが、これは実にもったいないことです。

 

健康診断で結果が良ければ「健康というお墨付きをもらった」ということになるので、これまでの生活を大きくかえることなく自信を持って仕事ができます。

 

逆に結果が悪ければ「入院や手術を伴う大病をする前に、悪い所が見つかったのはラッキーだ」と考え、医師と相談をして改善につなげれば良いのです。

 

毎年健康診断をしていれば、様々な数値の変化が見えてきますし、医師に相談すればその変化が加齢によるものなのか?生活環境の変化によるものなのか?いろいろな可能性を指摘してくれるので、自分の体の状態を意識する良いきっかけになるはずです。

 

それだけでなく、会社が加入する保険組合によっては、自己負担が少なく済む場合がありますし、健診を実施するクリニックによってはお弁当やレストランのランチ券といった特典でついてくるところもあるので、以外にもお得なことが多いです。

実際に会社の健康診断を受けてみた

 

私個人も、会社の健康保険から費用を負担してくれる健診を受けましたが、ちょっとした人間ドックかなと思うほど、たくさんの項目を調べてもらえました。

 

身長・体重・視力検査・聴力検査・血圧・尿検査・血液検査・胸部X線・心電図・胃がんバリウムX線・大腸がん検便検査・眼底検査など・・・

オプションで、マンモグラフィーの検査を加えてもらいましたが、これだけ調べたらメタボから生活習慣病、胃がん、大腸がん、乳がんまで大体のことはわかります。

 

しかも、その日は1日出勤扱いでお金を払うどころか、給料もらって健診してもらえたわけです。

まあ会社指定の健診センターまで行く必要がありましたが、メリットは大きかったですね。

 

ですから、忙しくて「普段病院に行く時間なんて取れない~」と思っておられる方ほど、健診制度を利用しましょう。

もちろん普通の会社であれば、義務付けられているところが多いと思いますが・・・

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まとめ

健康診断は「健康であることを確認する年中行事だ」と考えれば、それほど苦にはならないでしょう。

むしろ、勤務時間内で受診できて、なにか特典が付くクリニックで受診できれば、これほどお得感のある健康管理はほかにありません。

健康診断は会社とサラリーマン双方に義務があるので、「健康診断なんかいいから仕事をしろ」というのであれば、その会社はブラック企業かもしれません。

 

(補足)
男女平等という観点から「サラリーマン」ではなく「ビジネスパーソン」と置き換えたほうが良いかもしれません。

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