コレステロール値を下げたい方必見!3つの食品の驚くべき力

健康

近ごろの食生活の変化で、動脈硬化や高血圧といった生活習慣病や肥満で悩む人は多くなっています。

コレステロール値が高いと、心配という方もいらっしゃることでしょう。

そんな方に強力な味方となってくれる3つの食品をご紹介します!

 

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海藻

こんぶ
世界一長寿国といわれる日本。

とくにお年寄りが元気で長生きな沖縄は、日本で一番こんぶを消費する県だそうです。

海藻は、健康と大いに関係がありそうですね。

海藻はまず、カロリーがほとんどないのですが、満腹感が得られるのでダイエットしたい方には、うってつけの食品です。

そして、生活習慣病を予防したり改善したりするのに、役立つ栄養素がいっぱいです。

 

  • アルギン酸

海藻の特筆すべき成分は、アルギン酸という水溶性食物繊維です。

こんぶやわかめにはヌメリがありますね。あれがアルギン酸です。

 

アルギン酸の特徴は、不溶性食物繊維にくらべて粘度が高いこと。

腸内で余分なコレステロールの吸収を抑制し、便と一緒に排出する作用があります。

それに悪玉コレステロールだけをからだの外へ出し、善玉コレステロールを増やす驚きの効果が…。

 

また便通を良くし、腸内細菌のバランスを整えてくれるため、腸の免疫機能が活性化します。

結果的にコレステロール値や中性脂肪値、血糖値を下げることにつながるそうです。

 

  • 血液をサラサラにするEPA

もう一つ、海藻に豊富に含まれるのがEPA(エイコサペンタエン酸)とよばれる不飽和脂肪酸です。

いわしやサバやさんまなどの青魚に含まれることの多いEPAですが、海藻にも多く含まれています。

 

EPAは、血管内に血栓(血のかたまり)ができるのを防ぐ働きを持っています。

つまり血液をサラサラにして心筋梗塞や脳梗塞などの恐ろしい病気を防いでくれるわけです。

また動脈をやわらかくし、コレステロール値を下げる作用もあります。

 

このほかにも、ミネラル類が非常に多く含まれており、とくにカリウムが豊富ですので、体内の余分な塩分を追い出す働きによって、高血圧の予防・改善によいといわれています。

 

熱を加えても、これらの成分は変質しないので、生食だけでなくスープなどの温かい料理にも向いています。

生活習慣病が気になる方は、ぜひ取り入れたい食品ですね。

大豆・大豆製品

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日本人に欠かせない大豆…。

納豆、豆腐、きな粉などなど…しょうゆやみそなどの調味料…。

大豆には良質なたんぱく質が含まれていますが、そのうちグリニシンという成分には、中性脂肪やコレステロールを下げる働きがあるそうです。

 

またレシチンというリン脂質の一種は、コレステロールを分解し、血管内でコレステロールが固まるのを防ぎます。

レシチンは、細胞膜や脳、神経組織を成しており摂取することで、アルツハイマーなどに効果があるとされています。

 

さらに注目すべきは、大豆のイソフラボンという成分です。

これは女性ホルモンの一つエストロゲンと似た作用を持つ物質で、すぐれた働きをもっています。

これも血液をサラサラにしたり、血中コレステロールや中性脂肪値を下げてくれるのです。

 

イソフラボンは、抗酸化作用の強いポリフェノールの一種でもあり、悪玉コレステロールが酸化して、動脈硬化になるのを防いでくれます。

 

その他、αーリノレン酸、ビタミンB群、ビタミンE、ミネラル類などがバランスよく豊富に含まれていますので、積極的に大豆製品を食べましょう。

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コレステロールをコントロールしたいなら、酢をとることも非常に有効です。

お酢にも血液中のコレステロールを減らす作用があるそうですよ。

 

酢の主成分は、70種類ほどの有機酸…。

酢酸、クエン酸、リンゴ酸、コハク酸などお酢の酸味となる成分です。

とくに注目は、クエン酸酢酸で疲労物質を燃焼させて疲労回復を促すほか、糖質の代謝も促して血液をサラサラにしてくれます。

 

酢をとるとコレステロール値が低下するのは、酢酸が肝臓などでのコレステロールの合成を抑えるためではないかと考えられています。

 

酢の種類は、穀物酢、黒酢、果実酢を問わず効果があります。

好みのお酢を食生活に取り入れてみてくださいね。

飲むのはちょっとという方は、酢の物などの料理にしても効果は同じです。

 

トータルで1日に大さじ1杯~2杯(15~30ml)の酢をとるのが目安です。

 

※ただ、お酢を原液のまま飲むと刺激が強いので、5倍程度にうすめて飲むとよいでしょう。

空腹時の飲用も避けたほうがよさそうです。

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